保育方針・目標

私達は、未来を担う子ども達が、のびのびと育つ、
楽しさのある保育園を目指します。

子どもが生涯にわたる人間形成にとって、極めて重要な時期を共に過ごす事で、子ども達の最善の利益を追求し、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培えるよう、船橋旭こども園では下記図のような『3つの力』『3つの指導』を教育・保育方針に心がけています。「それぞれの力をSTEP1から順に積み上げて行く事によって、子ども達の社会性・人間性を培っていきます」と髙橋園長。子ども達が健康な体、明るい心、そして仲間と協力しあえる行動を身につける為には、乳幼児期の発育発達を適切に見守り、子どもの気づきを大切にする。そういった関わりが保育教諭に求められてくる為、“させる保育”ではなく子ども達の気づきを大切にし、自ら考え自ら行動する子ども達に成長してほしいという思いが感じられました。

「SIあそび」や「体育あそび」など、園での毎日の生活の中でいろんな経験をさせ、誉めて認めて意欲を引き出し伸ばしてあげるという方針が船橋旭こども園の魅力だと思います。
 
hoikuhoushin

ご家庭でこんな事ありませんか?

Q.【CASE1】最近何をやらせてもすぐに飽きて違うことをしようとします。
「○○しなきゃダメでしょ!」と言うと、よけいにやってくれなくなるので困ってます…

A.まずは「認める」事から始めましょう
子ども達には多くの「認められた」という経験が必要です。否定の積み重ねは必要ありません。まず「できたね、すごいね」と伝えてから「じゃあ○○はできるかな?」と言ってみましょう。この時、お母さんがどうして欲しいのかも伝えてみてください。

Q.【CASE2】家に帰って来るなり、靴や鞄を脱ぎ散らかします。
「片付けなさい!」と何度言ってもまったくいう事を聞いてくれません…

A.子ども達が自ら気づいてくれる事が大事
行動を起こそうとした時や、少しでも出来た事を褒めることで、意欲を高めていってあげましょう。そして、少しずつ、自ら気づいて行動を起こせるように育てていきます。子どもには、靴をそろえる理由を伝えることも大切です。
 

インタビュー

健康で明るく、社会性のある子どもに育てるために

photo_rijichoencho
船橋旭こども園
 
photo_encho_takinoi
田喜野井旭こども園
 
photo_encho_maruyama
丸山旭保育園
こども園って何ですか?

認定こども園とは、「幼稚園と保育所の両方のよさを併せ持っている施設」と文部科学省は説明しています。就学前の子どもに幼児教育を行う場所は主に幼稚園と考えられていましたが、保育所で幼児教育を備え、保育が必要でない子どもも受け入れることで「こども園」と認定されます。
私たちの園では「保育園」であった以前から、週に1回の体育あそび(3歳クラス以上)や、子ども達の考える力を引き出すSIあそびを取り入れるなど、幼児教育にも力を入れていました。その保育内容が評価され、平成27年4月より、のびのびランドの2園が船橋市内では初となる「幼保連携型認定こども園」として認定を受けました。
 

ではこども園と、公立保育園、私立保育園との違いは?
こども園は、保育園より費用がかかるの?

よく言われるのが「こども園は、幼稚園と保育園のいいとこ取りしたもの」という表現です。保育園と比べた場合、こども園には幼児教育の要素が多く含まれます。また、保育園として考える場合、私たちは私立の施設となります。
保育料は認可保育園の基準と同じで、公立・私立、どちらの場合も、お子様の認定区分(2号・3号認定や標準時間・短時間認定など)とお子様の年齢、そして保護者の方の前年分の市民税額による応分の負担となります。ただし、保育園と違う点がひとつ。こども園の場合は、園と保護者の方との直接契約となりますので、保育料は園に直接お納めいただくようになります。
 

公立保育園のほうが優遇されているという訳ではないのでしょうか。

基本的な部分では差がありませんが、むしろ私立のほうが特色を出そうと保育体制に工夫をされている園が多いと言えるかも知れませんね。

 

現状、船橋市では希望したこども園・保育園に確実に入園ができにくいのですよね?

まず、希望した園に受け入れの余裕が無ければなりません。入所に関する優先順位は、市の審査によって必要性の高い児童から入所を承諾する事になっています。
 

どうしても入りたい園があったらどうするのですか?

定員に空きが出るまで待つしかありません。しかし、幼少期の大事な時期を過ごす環境なので、待ってでも納得のいく園に入れる事も大事なのではないでしょうか?
 

すると保護者としては理想の環境で、尚且つ入所しやすい園を探し出す努力が必要ですね。

そうですね。ですから直接施設を見学され、園のかかげる理念を把握する事が大切になってきます。
 

ちなみに、のびのびランドのポリシーは?

子どもが成長するにつれて感じる『感覚』を大切に育てていきたいと考えています。成長していくにつれ、なぜ集団生活のルールが必要なのかを子ども達と共に考え、身に付ける保育を行っていきたいです。その為にも幼児期には、まず『きれいな心』を育むことが大切。そして次に『心を強くする』ために、出来る事を繰り返してやってみる。過去の失敗にとらわれないように、『心を整理』し、最後に満足感や充実感の中で、『心を広く』していって欲しいと願っています。
私たちが関わる幼児期には、きれいな心作りのためにも、『態度教育』『清掃活動』『奉仕活動』『感謝の心』を、時間をかけて身に付けていける環境を用意する事が大切です。その中でも特に『態度教育』=しつけ指導に重点を置いています。まず、《静の指導》でクツをそろえる、椅子を入れるといった自分の使ったものは自分で片付ける習慣を身に付けさせます。次に《動の指導》です。『はい』の返事、あいさつを人より速く(=気づき力の向上)できるようにし、姿勢と身だしなみ(同じ制服や体操服を身につけることで服装と身だしなみに気づく指導)といった集団生活で必要不可欠な態度教育を行っていきます。
 

のびのびランドは「こども園」と「保育園」がありますが、保育内容に違いはありますか?

保育内容に違いはありません。
姉妹園の2園はもともと保育園でしたが、以前から体育あそびや子ども達の考える力を引き出すSIあそびを取り入れるなど幼児教育にも力を入れていたため、その保育内容が評価され、平成27年4月より「幼保連携型認定こども園」として認定を受けました。ですから、丸山旭保育園でも同じようにSIあそびなどを取り入れているように、3園ともに同じです。